2014年03月13日
ブログでは書ききれなかった 石川遼「震災3年後」の誓い
あれから3年。日本から遅れること半日あまり、石川は3月11日の朝を同じフロリダで迎えた。今週「バルスパー選手権」が行われるタンパ近郊で、まず自身のホームページに「東日本大震災から3年が経ちました。ひとりひとりにできることを ゆっくりやっていく姿勢が大切な気がします」とメッセージを寄せ、被災地に、母国に思いを馳せた。
震災以降、石川は2011年シーズンの獲得賞金全額を義援金に充てたほか、毎年冬のオフに被災地の小学校を訪問している。それは支援はもとより、「僕にできることは何か?」の答えを1つでも多く見つけるための過程でもあった。「地震が起こって、被害が出てしまったものは、なかなか取り戻せない。壊れてしまった家、流されてしまったものを元通りにすることはできない。じゃあ、何をすべきなのかって」。
自問自答を繰り返し、3年の月日が流れた今。石川は見つけた答えのひとつを「僕は“学ぶこと”だと思うんですよ」と明かした。
遠く離れた母国で起こった大災害。胸が締め付けられるような思いがしても、自身は揺れすらも体験しておらず、恐怖をともにしたわけではなかった。「(埼玉育ちの)僕は阪神大震災のこともよく知らない。東日本大震災の時もアメリカにいた。震災を経験されていない方もたくさんいる。津波の怖さも、身を持って体験していない人は多いわけで」。実体験がないことによる当事者との“温度差”はジレンマでもあった。
石川遼、スコアを3つ伸ばすも「40点」
震災以降、石川は2011年シーズンの獲得賞金全額を義援金に充てたほか、毎年冬のオフに被災地の小学校を訪問している。それは支援はもとより、「僕にできることは何か?」の答えを1つでも多く見つけるための過程でもあった。「地震が起こって、被害が出てしまったものは、なかなか取り戻せない。壊れてしまった家、流されてしまったものを元通りにすることはできない。じゃあ、何をすべきなのかって」。
自問自答を繰り返し、3年の月日が流れた今。石川は見つけた答えのひとつを「僕は“学ぶこと”だと思うんですよ」と明かした。
遠く離れた母国で起こった大災害。胸が締め付けられるような思いがしても、自身は揺れすらも体験しておらず、恐怖をともにしたわけではなかった。「(埼玉育ちの)僕は阪神大震災のこともよく知らない。東日本大震災の時もアメリカにいた。震災を経験されていない方もたくさんいる。津波の怖さも、身を持って体験していない人は多いわけで」。実体験がないことによる当事者との“温度差”はジレンマでもあった。
石川遼、スコアを3つ伸ばすも「40点」
Posted by 榎本 at 12:23│Comments(0)
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